masa日記 in バンコク
2008年 10月 15日
タイは出たり入ったりと何かと忙しく行き来したのだが、なんとまだタイマッサージをしていないことに気がついた。
ラオスのビエンチャンでは一時間五百円のマッサージに行ったが、子供のお遊び程度の感じでその後からは行っていなかった。
今回は日本にもタイ古式マッサージとか言うのがある位だから期待度は高い。
早速バンコクのカオサンロード近くのマッサージ屋にいった。
入口でタイマッサージ一時間コースの旨を伝え、180バーツ(600円位)を払い、まずは足をシャシャっと洗ってもらい、寝間着のようなパンツに履き替えマッサージ室に入った。
まずは足からである。
さすがに体格の良い欧米人を相手にしてるだけあって押しが強い。
「ウイイ~」などと訳のわからないうめき声をあげると、マッサージ師のねーちゃんが笑いながら「アーユーOK?」とか言ってくるので日本男児として痛いなどとは言えず「OK!」
っていうか英語わかんないから「もっと弱くして~」なんて言えないし・・・・・・・
しかしマッサージは実にうまい、すごく気持ちがいいのだが寝ることはできない。
日本でマッサージに行っていた時などはよだれを垂らして寝てしまったが、タイマッサージは足をあげたり海老ぞりになったり寝ている暇がない。
足のマッサージを30分位やった、かなり色々なテクニックを駆使しているためかマッサージ師も疲れるのであろう、彼女の手の平は汗だくのようだ。
次はうつ伏せで背中と腰を押してもらい、次は彼女の膝に枕を乗せてその上に頭を乗っけてマッサージが始まった。
顔のマッサージなんだけど、かなり湿っぽい手でやられるとマッサージが旨いとか下手とかいう前に不快なかんじだ。
汗で滑りは良いのだが人の汗を顔に塗リたくられた事が今までの人生で無かったので、オイル代りにはしてもらいたくなかった。
その後は色々な態勢になって伸ばしたり、骨を鳴らしたりして終了した。
肩の痛みも取れ、体も軽くなった。
う~む極楽、極楽
日本でやったら5~6000円はしそうだがタイではたったの600円!
お得感バッチリだ。
しかし女性の方は顔とか髪がぐしゃぐしゃになるので、そのつもりで行った方がよさそうである。
ちなみにその後はすぐホテルに戻って顔洗いました。
ラオスのビエンチャンでは一時間五百円のマッサージに行ったが、子供のお遊び程度の感じでその後からは行っていなかった。
今回は日本にもタイ古式マッサージとか言うのがある位だから期待度は高い。
早速バンコクのカオサンロード近くのマッサージ屋にいった。
入口でタイマッサージ一時間コースの旨を伝え、180バーツ(600円位)を払い、まずは足をシャシャっと洗ってもらい、寝間着のようなパンツに履き替えマッサージ室に入った。
まずは足からである。
さすがに体格の良い欧米人を相手にしてるだけあって押しが強い。
「ウイイ~」などと訳のわからないうめき声をあげると、マッサージ師のねーちゃんが笑いながら「アーユーOK?」とか言ってくるので日本男児として痛いなどとは言えず「OK!」
っていうか英語わかんないから「もっと弱くして~」なんて言えないし・・・・・・・
しかしマッサージは実にうまい、すごく気持ちがいいのだが寝ることはできない。
日本でマッサージに行っていた時などはよだれを垂らして寝てしまったが、タイマッサージは足をあげたり海老ぞりになったり寝ている暇がない。
足のマッサージを30分位やった、かなり色々なテクニックを駆使しているためかマッサージ師も疲れるのであろう、彼女の手の平は汗だくのようだ。
次はうつ伏せで背中と腰を押してもらい、次は彼女の膝に枕を乗せてその上に頭を乗っけてマッサージが始まった。
顔のマッサージなんだけど、かなり湿っぽい手でやられるとマッサージが旨いとか下手とかいう前に不快なかんじだ。
汗で滑りは良いのだが人の汗を顔に塗リたくられた事が今までの人生で無かったので、オイル代りにはしてもらいたくなかった。
その後は色々な態勢になって伸ばしたり、骨を鳴らしたりして終了した。
肩の痛みも取れ、体も軽くなった。
う~む極楽、極楽
日本でやったら5~6000円はしそうだがタイではたったの600円!
お得感バッチリだ。
しかし女性の方は顔とか髪がぐしゃぐしゃになるので、そのつもりで行った方がよさそうである。
ちなみにその後はすぐホテルに戻って顔洗いました。
by yatzi | 2008-10-15 04:41 | タイ